京都からお越しの長谷川様、三世代ご家族のひとこま  


一番前のちびっこギャングは寛太クンと言います(一年生)。二歳の時に、ご両親と三人でお泊りでした。今回はおじいちゃん、おばあちゃん、妹さん二人の三世代で連泊でのお泊りです。

実はおじいちゃんは田の浦地区の出身で出世頭の郷土の星なんです。

お泊りの翌、早朝より船釣り、お昼からは大浜海岸でバーべキュー大会、干潮になったらサザエやアワビ、ミナなどどっさり、夕食は釣った魚やアワビの浜焼やサザエの壺焼、ミナは茹でて、それはもう海幸三昧!京都ではとても想像もできません。

寛太君は、ここにずっといたい帰りたくないと駄々をこねていました。

寛太君、今度来る時は妹さん達に釣りや磯遊びを教えてやってくださいね。皆さんお揃いでのご来館、お待ちしてまーす。

ありがとうございました。

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コメント / トラックバック 2 件

  1. 清水 智也・久美 より:

    この度は、またまた大変お世話になりました。
    大自然の中、美味しい料理、温泉といつもながらサイコーでした。
    *料理はいつもながら感動する新鮮さでアワビ、エビ、イカ、クロ、名物ひらめと・・・
    堪能致しました。

    長男坊、長女はわがままぶりを本領発揮し、自分たちで取った魚や貝を持ち帰り、
    料理を依頼したり、持ってかえるよう手配いただいたりと・・・

    海ではきれいな魚にも出会うことができ、子供も大人もハッスルしました。

    今回は、2泊させていただきましたが、時間をつくり、もう少し滞在したいです。

    ここにずっといたい!帰りたくないと駄々をこねられましたが、必ずまたくるよと言い聞かせ
    つれて帰りました。

    長崎に行った際にはまたお世話をお掛けすることとなりますが、末永くご対応お願い致します。
    有難う御座いました。

  2. yamaguchi より:

    寛太君、今度来る時は妹さん達に釣りや磯遊びを教えてやってくださいね。皆さんお揃いでのご来館、お待ちしてまーす。

    ありがとうございました。

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