大分県よりお越しの芳川様とお友達のひとこま☆  


最近、よかろバスを利用してのお客様が増えて参りました。いつものように観光を終えられた頃にお迎えに行き、温泉と「天然ひらめ尽くし」に舌鼓を打って頂きました。翌日は私の時間に余裕がありましたので生月島の海を観にご案内致しました。強風と気温が5度でしたが晴れていたので沖のブルーが何とも美しく、海岸に打ち寄せるサーフィン級の白波とのコントラスに息をのんでおいででした。

お客様方は大分の山の方にお住まいだそうで夜になると近くで鹿の鳴声が聞こえてくるそうです。鹿と言えば戦前まで平戸にも生息していたそうですが今は一頭もいません。可愛い鹿君に会いたくなりましたwお百姓さんの邪魔にならない様に鹿牧場みたいなのをつくったりしたら駄目でしょうか?、そして猪やキジ等と合わせて「ジビエ料理」というのは残酷すぎますか?

平戸に戻ってお土産屋さんを案内したりして平戸始発のよかろバスをお見送りしました。機会がございましたら又のご来館、楽しみにお待ちしています。ありがとうございました。

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